2024年、ランサムウェア攻撃は私達にとってさらなる脅威となる

皆さん、こんにちは。

穂苅智哉と申します。

前回の記事では、ランサムウェアについて詳しく取り上げました。最新のランサムウェアの手口は多様になってきており、その中でも象徴的なのが「二重脅迫」というものです。そして、日本の被害状況を見ると、令和5年の上半期で103件の報告がある中で、二重脅迫は78%にもなっているのです。ここから、私達はどのような対応をする必要があるのか、気になる方はぜひ御覧ください。

さて今回は、2024年のランサムウェア攻撃の脅威についてです。2024年になってもますますランサムウェアというのは私達の脅威として存在し続ける予測です。詳しく見ていきます。

目次

2024年のランサムウェア攻撃は2023年より脅威となる

ランサムウェアとはなにか、については前回の記事でも説明していますが、身代金(Ransom)とソフトウェア(Software)を組み合わせた造語です。様々な手法でコンピュータのファイル等を暗号化し利用不可能にした状態で、その暗号化されたファイルを元に戻すことを引き換えに金銭を要求するという手口のことです。

そんなランサムウェアはここ数年で手口が多様化していますが、Symantecが公開した「2024年のランサムウェア脅威状況」のレポートから今年の予測がわかります。

参考: The 2024 Ransomware Threat Landscape – Symantec

レポートの中には良くないニュースが多いですが、まずはその数です。英語圏での被害が一番多い現状から、非英語圏を標的にするケースが増えてくる予測です。更に、アプリケーションなどの脆弱性に付け込んだ犯罪も増えるため、例えばセキュリティパッチがリリースされた当日には、非対応のシステムのスキャンがされており、攻撃対象にされてしまうようです。

更には、暗号通貨も犯罪の原因の1つです。これはランサムウェア攻撃者が要求する身代金は暗号通貨であることが多いためです。

このように、2024年は2023年時点よりももう1段階私達も意識を上げて対策を取っていく必要があることが分かります。

2024年のセキュリティ対策の検討は必須

私達が行うべき一番望ましいことが、十分な対策を行うことで被害を未然に防ぐということです。

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