Doctor Web Pacific 江川です。
東洋経済ONLINEで表記の情報が公開されましたので、ご紹介します。
日本のサイバーセキュリティレベルについて、皆さん考えたことはあるでしょうか。
どうしても、周りと同じぐらいと思っている方々が多いと思います。
日本という「国」のレベルで考えるセキュリティレベルはどのレベルに達しているのか。と言う観点で記載されている記事になります。
記事の中でも、先行していると思われている国としてアメリカ、中国、ロシアが上げられれています。
それに対して日本は官民ともにサイバーセキュリティの意識や対策、人材に対してまだまだ不足している状況だと記載されています。
サイバーセキュリティへの投資に関しても、経営層からすると少し後回しになっている現状ではありませんでしょうか。
課題として、「費用」が重くのしかかってくるからではないでしょうか。
その課題である「費用」と最も大切な「セキュリティレベルを上げる」の観点について考えが記載されている記事になります。
タイトルに記載されているように「官民連携」の重要さが記載されていります。
詳しくはニュース本文をご確認ください。
(ニュース本文は以下をご覧ください)
https://toyokeizai.net/articles/-/734668